R1垣生中学校日記

R2垣生中日記

7月14日(火)  垣生校区青少年健全育成連絡協議会

垣生公民館館長西村様を会長とし、垣生の児童生徒の健全育成についての連絡協議会です。公民館、区長、防犯協会、社会福祉協議会、民生児童委員、教育後援会、駐在所、少年警察協助員、交通安全協会、青少年育成支援委員、保護司、レディースネット、垣生小中PTA役員、教員が参加しました。現状の報告や情報交換、夏季休業中の校区内巡視、夜間補導など、地域ぐるみの健全育成推進について話合いが行われました。子どもは地域の宝、地域で子どもを守り育てる会を開くことができました。

7月10日(金)  体育の授業

やればできる。

2年生男子跳び箱の授業がありました。跳び箱には独特の恐怖心があるといわれています。開脚跳び、台上前転などを跳んでいました。目標をもち跳んでいました。今まで、跳び越えることができなかった跳び箱へ、4段、5段、6段と高さも求められ、レベルが上がっていきます。速い助走から、正しい姿勢でロイター板を蹴る事ができると、より高い段の跳び箱が跳ぶ事ができ、ヘッド転回や転回跳びも出来るようになります。おや、クラスメートの拍手と歓声をもらっていた生徒がいました。どうやら、今までできなかったことができたようです。これですよね。愛顔が輝いていました。(写真に撮りたかったなあ…)

やればできる。

 

7月2日(木)1年生進路学習

 本日6、7校時に1年生初めての進路の学習をしました。2年半後の進路決定に向けて、今すべきことは何か、高校入試や就職試験ではどのようなことが評価されるのか、来る期末テストに向けてどのような学習をすればよいか等について話をしました。

 進路決定では、1年生の学習成績や生活態度、欠席日数なども重要な資料になることを知り、今一度学校生活を各自が見直すきっかけになったらと思います。

 それから、今年度から始まった「キャリアパスポート」についても話をしました。これは、将来を見すえて、自分の可能性を伸ばし、いろいろな人と協働しながら、自分のよりよい生き方を実現していくためのものです。学期ごとに目標を設定し振り返りながら、3年間積み重ねていきます。これは高校など上級学校にも引き継がれることになっています。

 

7月1日(水)アルミ缶回収

 コロナ感染予防を考慮してしばらく控えていた、生徒会執行部と学級委員会によるアルミ缶回収の活動を本日から再開しました。毎週水曜日に生徒玄関で回収し、学級委員がクラスごとに回収数を記録しています。今後も御協力をよろしくお願いします。

 

6月29日(月) 運動会ブロック結成集会

 本日7校時、ブロック結成集会が行われました。各ブロックの団長他代表生徒の挨拶の後、くじ引きをして、今年度のブロックの組合せが決まりました。3年生は、それぞれのブロックで趣向を凝らしたパフォーマンスも見せてくれ、熱い意気込みを感じました。

 今年度のブロックは、以下の通りです。感染症対策のために、例年通りとはいかないかもしれませんが、与えられた条件はどのブロックも同じです。今できる最大限の努力、協力、リーダーシップで、今年度ならではの運動会応援合戦を期待しています。

 

燎炎・・・3年1組、2年Dグループ、1年2組

青龍・・・3年3組、2年Aグループ、1年3組

雷神・・・3年2組、2年Bグループ、1年1組

緑凰・・・3年4組、2年Cグループ、1年4組

  

                                                            青龍                               雷神

 

 緑凰                           燎炎

 

6月29日(月)表彰伝達

 

 本日、6月の垣生中俳句会の表彰伝達を行いました。金、銀、銅賞の生徒は、表彰の時に入賞句を朗々と読み上げていただき、嬉しそうでした。次回は10月になります。素晴らしい作品を期待しています。

 

6月22日(月)「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」に関するお知らせ

保護者の皆様

 厚生労働省から標記の助成金・支援金について、令和2年6月30日までの対象期間を令和2年9月30日まで延長し、受付期間も令和2年12月28日までとするとともに、上限額等の引上げ行うこととした旨連絡がありましたのでお知らせします。

 小学校休業等対応助成金とは、令和2年2月27日から9月30日までの間に、新型コロナウイルス感染症への対応のため、子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主が対象となる助成金です。

 小学校休業等対応支援金とは、令和2年2月27日から9月30日までの間に、新型コロナウイルス感染症への対応のため、子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者が対象となる支援金です。

 詳しくは、下記の厚生労働省ホームページを御覧ください。

   なお、この件については、学校へお問い合わせいただいてもお答えできませんので、下記厚生労働省ホームページを御確認いただくとともに、「学校等休業助成金・支援金、雇用助成金コールセンター」へ直接お問い合わせください。

 (参考)厚生労働省ホームページ

  ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金

   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

     ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)

           https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html

 ●学校等休業助成金・支援金、雇用助成金コールセンター

  0120-60-3999(受付時間:9:00~21:00)※土日・祝日含む

6月22日(月)からステップⅢ

コロナ禍の中での学校における「新しい生活様式」。

今日から、愛媛県や松山市のガイドラインに沿ってステップⅢに移行されました。

今までと変わらないこと

発熱等の風邪の症状がある場合の登校停止、検温実施の確認と手洗い後の教室入室。マスクの着用と3密の回避。学校での消毒作業等…。

変更のあるもの

通常の学習指導の実施。透明フィルムとフェイスシールドの使用の取りやめ。各教科でのグループワークや話合い活動、理科の実験など、生徒が近距離での活動することも、換気とマスクで対応するとし可能になりました。昼休みの図書館使用も換気と手洗いで対応、部活動も通常の活動にまで戻りました。

臨時休業で、当たり前が当たり前でなくなり、心配や不安なことが続いていましたが、分散登校、学校完全再開と続き、なんとか学校生活が戻ってきているという感じです。早速、理科室では、待ちに待った!実験!化学変化の前後で質量はどうなるかについての実験が行われていました。ガスバーナーの操作を含め、鉄を燃やして質量を計ったりするなどの3種類の実験に、2年生は、ふぅーふぅーしながら積極的に取り組んでいました。

3年生は、第1回実力テストの初日でした。しっかり目標をもって時間いっぱい取り組んでいました。後ろ姿から感じられます。新型コロナウイルスの感染、拡大のリスクを可能な限り低減した上での「新しい生活様式」のステップⅢの始まりです。

    さらに、本日、花が届きました。届けていただきました。2回目となりますが、愛媛県農林水産部農業振興局 農産園芸課野菜・花き係様より、小中学校花活け事業の協力校の本校に届けていただけました。教室も明るくなり、学校生活に彩りを添えていただけました。ありがとうございました。

 

 

愛媛県教育委員会・松山市教育委員会からの通知(6/3付)

新型コロナウイルス感染防止の徹底のためのお願い                                                                                   

   愛媛県及び松山市では、「学校における感染リスクをゼロにするという前提に立つ限り、学校に子供が通うことは困難である」ことから、学校での感染リスクを低減させつつ、段階的に実施可能な教育活動を進めていくこととし、5月11日からの分散登校を経て、5月25日より県内・市内一斉に学校を完全再開し、必要な感染防止対策を取った上で教育活動を行っています。各家庭におかれましては、毎朝のお子様の検温や健康観察など、学校の感染防止対策への御理解・御協力をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。このような中、今般、他県において小学校で集団感染(クラスター)が発生しました。本県・本市においても学校での教育活動がようやく再開したところですが、集団感染等による再度の臨時休業は可能な限り避けなければなりません。文部科学省においても、学校の集団感染の予防について、「学校内での感染拡大を防ぐためには、何よりも外からウイルスを持ち込まないことが重要であり、このためには各家庭の協力が不可欠」との見解を示しています。つきましては、文部科学省から、各PTA団体に対して保護者向けの協力願いが発出されていることを踏まえて、保護者の皆様には、改めて次のことに御留意され、学校における集団感染の水際対策に御協力いただきますよう、お願い申し上げます。

 1 各家庭で、登校前はもちろん、休日であっても日々の検温を必ず行い、体温の変化に注意するとともに、登校日の朝に発熱等の風邪症状が見られる場合は、ためらうことなく、お子様の登校を控えていただくようにしてください。

2 今後、感染が蔓延する事態に至った地域においては、同居の御家族に発熱等の風邪症状が見られる場合においても、お子様の登校を控えていただくよう、学校から依頼する場合がありますので、その際は、御理解・御協力をお願いいたします。 

 ※ なお、1、2とも、登校を控えていただいたお子様は、欠席ではなく、「出席停止」として扱うことといたします。

今日は『とれたて感謝の日』

学校生活での給食の時間も当たり前になってきました。給食の時間にはお昼の放送も流れています。

みなさん、こんにちは。今からお昼の放送を始めます。

今日は、6月9日、火曜日。松山市でとれた「新たまねぎ」を使った『とれたて感謝の日』です。たまねぎには、皮の色や大きさによって、黄たまねぎ、白たまねぎ、赤たまねぎなどの種類があります。北海道をはじめ、佐賀県、兵庫県、愛知県などで主に栽培されています。秋に種をまき、春に早どりしたものを「新たまねぎ」といいます。新たまねぎは、実がやわらかく、水分が多くてあまいので、生でも食べられます。今日は松山市でとれた、新鮮な新たまねぎを使った『新たまねぎのかきあげ』です。旬の味をいただきましょう。

続いてお知らせです。ボランティア委員会よりお知らせします。

先週のペットボトルキャップの回収では、1年生が13名、2年生が34名、3年生が30名の参加でした。ありがとうございました。明日の朝、回収をします。キャップは、年、組、名前を書いて袋に入れてもってきてください。よろしくお願いします。

今日の献立は、五穀米入りごはん、牛乳、わかめうどん、新たまねぎのかき揚げです。おいしくいただきましょう。これでお昼の放送を終わります。

……そして、給食時間の終わりには、軽快な音楽が流れるはみがき体操につづくのでした。

 ちなみに、明日は黒糖パン。16日はむぎごはんのカレーライス、23日はししゃもの唐揚げ、26日にはみかんパン。29日はショウガ焼きチャーハンです。楽しみ、楽しみ。そうそう、いつの間にか、甘いさとうでくるまれた揚げパン、鯨の竜田揚げは給食では見られなくなってしまいました。

 

学校完全再開から3週目、梅雨といえども本日は晴天なり

マスクの着用など、新しい学校生活が求められる中、学校が進んでいます。

変わるもの、変わらないもの。「不易と流行」という言葉が頭をよぎりました。

変わるもの…マスク着用と3密対策。うつさないよう周りに配慮。うつらないよう自己防衛。

変わらないもの…元気に登校。保健体育は、集団行動やリレーの学習。技術は、栽培学習。数学は、因数分解、二桁の整数の文字式、理科は、水のモデル式。英語は、日本文化の紹介やアイ ライク トトロ…。学級活動では、学級目標の決定や教育相談。生徒の生き生きした学習が学年に応じて進められていました。

何を学ぶか。何が理解できればいいのか。目標をもって、がんばっていました。

すばらしい学習態度で、前向きに取り組めていました。という声が聞こえてきました。

 

6月3日水曜日 1年生総合的な学習の時間

 本日、1年生は総合的な学習の時間のオリエンテーションをしました。本格的に学校が始まって10日ほど経ちました。始めはとまどうことも多かったようですが、早く中学校生活に慣れようと、皆、一生懸命頑張っています。「新しい生活様式」ということで、これまでとは違う大変なこともありますが、このまま学校生活が軌道に乗ってくれたらと思っています。 

 1年生の総合的な学習の時間のテーマは~「環境」について考えよう~です。気象変動、自然環境の破壊など、現代の日本の様々な課題を知って、一人ひとりが追究したいことを探ります。新聞、インターネット、書籍などを使って調べたり、考えたりして、課題の解決を図り、「環境新聞」を作成して発信するというのが学習の流れです。臨時休業のためにスタートが少し遅れましたが、「課題設定・解決の能力」「学び方・ものの考え方」「環境創造の実践力」の醸成を目指して、学習を進めていきます。

  

温かい花…、笑顔も咲かせよう

バラには3回の見ごろがあるそうです。春の1番花のシーズン、初夏の2番花のシーズン、そして、秋バラのシーズンだそうです。5月にも学校園にバラは咲いていたので、写真のバラは、多分、2番花になるのだろうと思います。

垣生は、春になると学校園の梅の花、重信川の菜の花が咲き、入学式の頃には校庭の桜、学校園のバラへと花が咲き続けます。この後、梅の実の収穫、あじさいと出番を待っています。さらに、本校の玄関にも、笑顔の花が…。

愛媛県農林水産部農業振興局 農産園芸課野菜・花き係様より、小中学校花活け事業協力校として、この度、お花を頂きました。新型コロナウイルス感染症拡大に係る緊急経済対策として、需要を失った県産花きを学校に飾るとして届けていただけました。生徒に花のある豊かな学校生活を体験してもらい、花への興味を深めることを目的とされてのものだそうです。心が温かくなります。「花を見て、いやな気持ちのする人はいないですよね。花のお陰で明るくなれます。花はやっぱりいいですね。」と校務員さんともお話をしました。生徒の笑顔、愛顔もついつい期待してしまいます。誠にありがとうございました。

 

 

5月28日はカナの命日

残念ながら、今年は、新型コロナウイルスの影響で、鍵谷祭、鍵谷際記念行事が中止になりました。3密を避け、うつらないよう自己防衛、うつさないよう周りに配慮となると致し方ありません。

   さて、鍵谷カナは、天明2年(今から約230年前)伊予郡垣生村今出の農家に生まれました。カナが20歳のころ、わら屋根に押竹の縄目のあとがあるのにヒントを得て、飛白の絣を考え出したと言われています。カナは、全く自分の力だけで、いろいろと考えをめぐらし苦心の末、伊予絣を完成させたということです。伊予絣は、初め、その地名から、今出絣と呼ばれていました。しかし、丈夫で安いことが喜ばれ、他県にも売られるようになって、伊予絣の名で全国に知られるようになったそうです。垣生小学校の校訓「考える」は独力で考案を重ね、苦心の末、伊予絣を完成した鍵谷カナの研究心・想像力にあやかって決められたものと言われています。毎年、命日の5月28日には、鍵谷祭が行われています。      参考文献 創立100周年記念誌 垣生 垣生小学校

   さてさて、問題です。では垣生中学校の校訓は何でしょう。

①【愛顔で自立せよ】 ②【自主・創造】 ③【明るく 正しく たくましく】                                          答えは③) 

   さてさてさて、記念行事は中止となりましたが、垣生中俳句会 「鍵谷際記念俳句」入選作品をいくつか披露します。全ての入賞・入選作品については、本校ホームページのメニューから、【垣生中俳句会】をクリックください。

桜餅いとこの家で五個食べる祖母の家アスパラガスが伸びていく

桜散る鍵谷堂で足を止め          今日、入賞・入選した生徒の皆さんには賞状をお渡しできました。

 

学校生活・・・

 給食、清掃、放課後の部活動。

今日も学校生活が動き出しています。いいね、垣生中!

 

 

普通授業・・・

特別でない、いつもの授業。新型コロナウイルス感染防止の中、当たり前が当たり前でなくなった。だからこそ、いつもの授業、当たり前の授業を大事にしていきます。

国語の授業、先生が発問の後、「机間巡視のとき、みんなのノートに漢字のまちがいがありました。この歓迎は、よく間違えるので気を付けてください。」と言われた先生の板書の漢字が、勧迎…、それに気づいた先生は苦笑い。その後、生徒の優しい笑い声が続きました。間違えない授業が成立した瞬間です。当たり前がむずかしいのが当たり前なのかも。歓迎の「歓」が「勧」にはならないように!しっかり覚えることができました。

 

5月25日(月)学校再開

教室から、拍手(自己紹介のスピーチかな。委員・係の決定かな。)や授業のあいさつ「お願いします」・「ありがとうございました」の声が聞こえてきます。三密は避けられない全員そろった靴箱を見ると、何もかもうれしくてたまりません。学校が戻ってきました。新型コロナウイルスとの闘いは長期戦となり、我慢をお願いすることもある中での再開ですが、そこから学んだことを生かしながらの学校再会です。学級開き、学年開き、給食・清掃オリエンテーションなどがありました。明日からは、教科の授業も開始となります。ただし、今週は急がない週とし、新しい学校生活に慣れていくように進みます。

 

生徒の声

〇私は、今日やっと普通の学校生活が戻ってきてうれしさがかくせない。約3カ月友達と会えなかった分、たくさんの話をしたり、遊んだりできるのが1番の楽しみだ。もちろん、3カ月ぶりの皆と受ける授業も1つの楽しみだ。

〇私は、とにかく、学校が再開してうれしいです。家での生活はなんだか窮屈で、勉強も集中して、出来なかったりと大変なことが多かった。しかし、再開した学校にはみんなの笑顔があり自由な感じがしました。メリハリをつけ学校を楽しみたいと思います。

〇学校が再開されて友達と会えるようになったのが、1番うれしいです。休校中、ほとんど家族としか話すことがなく、今まで友達と会えていたのは、当たり前でないということに気付かされました。これからのことですが、遅れていた分を取り戻せるように、勉強にも力を入れていきたいです。

〇新型コロナウイルスの感染拡大防止によって、大変長い間、友達や先生方と会えない日々が続いていましたが、今、こうしてみんなで学校に登校できるようになり、胸がいっぱいです。みんなで、頑張り、みんなで学べるのが学校だと思います。

先生の声

〇3カ月教壇に立たないという希有な経験。1年生はただでさえ慣れない中学校生活の上に、「新しい生活様式」で、不安や緊張でいっぱいの様子。全員揃っての授業ができることに感謝し、教師として精一杯対応せねばという気持ちである。

〇学校が完全再開となり、本格的に学級開きをすることができた。生徒も、友達とあえてうれしそうである。また、授業が楽しみだという声も聞かれた。改めて、生徒とともに学校生活ができることをありがたく感じている。

〇学級の生徒が全員元気にそろった姿を目の当たりにして、晴れやかな気持ちでいっぱいです。生徒たちの安全を守りながらも、一人一人が「楽しい」と思える学校生活を創れるように、精一杯頑張ります。

〇マスク越しではあるが、みんな笑顔でうれしそうである。なかには、久しぶりの再会で恥ずかしげな生徒もいる。長い自宅待機から一転して、久しぶりに明るい元気な声が聞けて、若返った気分である。

 

 

 

学校完全再開の日  5月25日(月)松山市教育委員会教育長メッセージ 

中学生の皆さんへ

保護者の皆様へ

 今日から学校を再開しましたが、皆さんが元気に登校することができてとても嬉しく思います。今日は、都合で登校できなかった人もいるかもしれませんが、これからみんなが揃って学校生活を送ることができることを願っています。

 皆さんは、4月の始業式や入学式に登校して以来、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備えて2か月あまり臨時休業となり、部活動も含めて学校へ登校することができませんでした。この間、家族の方に支えられて、健康に気を付けながら外出を控えて生活してきたと思います。よく頑張ってくれました。

 今日から学校は再開しますが、感染拡大のリスクがなくなったわけではないので、今までと同様の学校生活がすぐにできるわけではありません。先生方の教えをよく聞き、一人一人が感染防止にしっかりと気を付けながら、再スタートをしてほしいと思います。

 また、皆さんは、臨時休業中の期間、何が自分にできるかを考えて実行したり、自分なりの目標を掲げて努力したりして過ごしてきたことと思います。この期間に、自分自身が考えて積み重ねてきたことは、きっとこれからの学校生活に生かされると信じています。

 もし、今後の学校生活・学習や部活動に対して不安になることがあれば、学校の先生やスクールカウンセラーの先生などに相談して、一人で悩まないようにしましょう。

 先生方は、臨時休業中も皆さんの登校に向けて、時間をかけていろいろと準備をしてくれました。先生方や友達と協力して、みんなで感染防止を徹底しながら、よりよい学校生活が始まることを期待しています。

 最後に、一つだけ約束してもらいたいことがあります。今も、新型コロナウイルス感染症と闘っている方が大勢います。尊い命を落とされた方もいます。闘うべき相手は、ウイルスです。感染された方やそのご家族、また、対応に当たっている方に対して、偏見をもったり、ましてや差別をしたりすることはやめてください。未知のウイルスに対する恐怖から、不安を感じているのはみんな同じです。このような時だからこそ、いつも以上に周りの人を思いやる気持ちを意識し、相手の立場に立った言動が取れるようにお願いします。

 保護者の皆様、それぞれのご家庭の状況があったにもかかわらず、臨時休業中の対応にご協力いただきありがとうございました。大変ご心配をお掛けしたことと拝察いたします。本日、学校の再開を始めましたが、引き続き状況を見極めながら、今後も感染症対策を徹底したうえで、学びの保障に向けて尽くしてまいります。

 なお、子ども達へのメッセージでも触れましたが、感染した方への差別的事象が起こっています。大人の方が模範を示すとともに、子ども達に指導をしていただきますようお願いします。

 今後とも、本市の教育に、ご理解ご協力をよろしくお願いします。

 

                                                 令和2年5月25日                 松山市教育長 藤田 仁

 

今日は、Nグループ。

22日(金)は、Nグループの登校です。来週25日(月)からは、完全再開、全校生徒の登校となります。いよいよですね。緑が美しい季節になりました。

分散登校2週目に入りました

完全再会に向け、子どもたちの登校が始まりました。

「うつらないよう自己防衛」「うつさないよう周りに配慮」「敵は人ではなくウイルス」学校での感染リスクを低減させつつ、実施可能な段階的な教育活動を進めています。

「正しく恐れる」「新しい生活」…、今は、靴箱半分で、まだまだ、靴箱いっぱいにはなりませんが、学校の完全再開における学校での完全再会に向け、「新しい学校生活」の中で、足下を見つめ、子どもたちの心のケアをしつつ歩き出せました。

 

分散登校が始まりました。

今日から、分散登校が始まりました。長く続く臨時休業の中、段階的になりますが学校での教育活動が始まりました。登校してくる生徒に声をかけると、「緊張しています。」と返ってきました。そこで、一句…。いや、いや、子どもたちの俳句をいくつかをご紹介します。

オンライン手を振る祖母や春深し

「オンライン」、今回の休業中よく聞かれた言葉。オンライン授業、オンライン帰省、オンライン食事会・・・。物理的なつながりがかなわなければ、人はやはり何らかの形でつながっていたいものなのだと改めて認識しました。その「オンライン」という言葉を利用したことで、共感を呼び多くの先生に選んでもらったようです。そんな新しい日常と「春深し」という大人びた季語がうまく出会ったことで洗練された句になりました。

葉桜を窓から見上げる午前九時

自宅待機している間に、桜は散り葉桜へと姿を変えました。垣生中の桜の下で新しい仲間たちと記念写真を撮ることもできないまま季節が変わろうとしています。作者が眺めているのは、教室ではなく自宅の窓からの景色です。いつもなら授業中であろう午前九時に、自宅の窓から眺める葉桜というのも何だか切ないですね。「午前九時」という具体的な言葉が効いていて、読む者のイメージを広げてくれます。

ウイルスの終息を待つ葱坊主

新型コロナのウイルス感染が早く収まってほしいという気持ちを詠んだ俳句は、今回たくさんありましたが、この句のいいところはそれと一見無関係な「葱坊主」という季語を持ってきたところです。葱坊主もそれを願っているようだとも読めますし、葱坊主という愛きょうある形状、名称の季語を取り合わせて、深刻な状況から気持ちを逸らそうとしているようにも取れます。~何事もなき顔をして葱坊主 ~ 露木茂子 

今年度初めての垣生中俳句会。臨時休業中だったため、家庭訪問で用紙を配布し、それを先生方が回収するという異例の形になりました。ですから全員参加は難しいだろうと予想していましたが、ほぼ全員参加の形となりとてもうれしかったです。その内容も、いつもとは違う日常への思いをうまく表現されたものが多く、垣生中俳句会のパワーを感じました。~国語科俳句担当教師より~