垣生中学校日記

スプリングコンサート(その2)

2025年4月1日 08時00分

IMG_7799

IMG_7806

IMG_7807

IMG_7808

IMG_7811

IMG_7815

IMG_7850

IMG_7857

IMG_7859

IMG_7863

IMG_7867

IMG_7869

IMG_7876

IMG_7886

IMG_7897

IMG_7902

IMG_7907

IMG_7917

IMG_7918

IMG_7945

IMG_7962

IMG_7970

IMG_7976

IMG_7984

IMG_7994

IMG_7995

IMG_7998

IMG_8007

IMG_8023

IMG_8024

IMG_8026

IMG_8185

 昨日に引き続き、吹奏楽部による
スプリングコンサートの様子を紹介します。

 生徒たちの演奏を聴きながら、次のように考えました。
 生徒たちは、自分の楽器の音を奏でます。
 そして、それぞれの音がうまく調和し合うことで、
深みが増し、感情のこもった音楽へと変化していく。
 言い換えれば、演奏された音楽には、
生徒一人一人の思いが集まって心が宿り、
それが聴く者に大きな感動を与えるのだと
思いました。
 それを意識してかどうかは分かりませんが、
演奏する生徒たちの表情は皆、実に素敵でした。
 音楽を通じで、生徒たちの豊かな心が育っている
と思います。
 これからも、音楽を大切にした、
特色ある学校づくりに努めていきたいです。
 いよいよ今日から、令和7年度が今日からスタート。
 本年度もよろしくお願いします。

垣生中学校日記

分散登校が始まりました。

2020年5月12日 10時59分

今日から、分散登校が始まりました。長く続く臨時休業の中、段階的になりますが学校での教育活動が始まりました。登校してくる生徒に声をかけると、「緊張しています。」と返ってきました。そこで、一句…。いや、いや、子どもたちの俳句をいくつかをご紹介します。

オンライン手を振る祖母や春深し

「オンライン」、今回の休業中よく聞かれた言葉。オンライン授業、オンライン帰省、オンライン食事会・・・。物理的なつながりがかなわなければ、人はやはり何らかの形でつながっていたいものなのだと改めて認識しました。その「オンライン」という言葉を利用したことで、共感を呼び多くの先生に選んでもらったようです。そんな新しい日常と「春深し」という大人びた季語がうまく出会ったことで洗練された句になりました。

葉桜を窓から見上げる午前九時

自宅待機している間に、桜は散り葉桜へと姿を変えました。垣生中の桜の下で新しい仲間たちと記念写真を撮ることもできないまま季節が変わろうとしています。作者が眺めているのは、教室ではなく自宅の窓からの景色です。いつもなら授業中であろう午前九時に、自宅の窓から眺める葉桜というのも何だか切ないですね。「午前九時」という具体的な言葉が効いていて、読む者のイメージを広げてくれます。

ウイルスの終息を待つ葱坊主

新型コロナのウイルス感染が早く収まってほしいという気持ちを詠んだ俳句は、今回たくさんありましたが、この句のいいところはそれと一見無関係な「葱坊主」という季語を持ってきたところです。葱坊主もそれを願っているようだとも読めますし、葱坊主という愛きょうある形状、名称の季語を取り合わせて、深刻な状況から気持ちを逸らそうとしているようにも取れます。~何事もなき顔をして葱坊主 ~ 露木茂子 

今年度初めての垣生中俳句会。臨時休業中だったため、家庭訪問で用紙を配布し、それを先生方が回収するという異例の形になりました。ですから全員参加は難しいだろうと予想していましたが、ほぼ全員参加の形となりとてもうれしかったです。その内容も、いつもとは違う日常への思いをうまく表現されたものが多く、垣生中俳句会のパワーを感じました。~国語科俳句担当教師より~