講演会「いのちのつながり」松本紀生氏 心に残るエピソード
2024年3月30日 15時00分
令和5年度は「いのちのつながり」について、
松本紀生さんからご講演いただきました。
生徒も保護者も先生も大好評でした。
講師の先生は、教頭先生の心友であり、
情熱大陸やEテレ、講演など、
様々な場面で活躍中。
令和6年もすでにアラスカで
活動をされています。
21世紀は、「人権」と「環境」の時代と
言われています。生徒の感想も素晴らしく、
命のつながり、人とのつながり、自分の
生き方も学んでいました。
ぜひ、学び続ける人に・・・
SDGsを踏まえ、世界を視野に
自分にできることから行動できる人になろう。
そんな熱いメッセージが素晴らしかった・・・。
今年度の本校PTA図書として購入した
松本さんの本が届きました。
現在、図書館支援員さんが
ブックカバーをつけてくださり、
令和6年度の垣生中図書館に
コーナーができる予定です。
垣生中生のみなさん、お楽しみに・・・。
これからも温かい絆で、
幸福な未来を切り拓く人財として、
活躍することを心から祈っています。
2年生が令和4年度の思い出づくりに
いろいろなレクレーションゲームで
クラスマッチを行いました。
ちょうどこの時は、紙飛行機大会中。
班に分かれて、紙飛行機を作り
その飛距離を争う競技です。
各班に試作用と本番用の紙が配られ、
7分間の制限時間に本番用の紙飛行機をつくります。
みんな、ああでもないこうでもないと、
わいわいがやがや話しながら
紙飛行機を折っていました。
本番は一発勝負。
中には、アスリートさながら
会場に手拍子を要求する生徒も。
投げる度に体育館に歓声が響き、
投げた紙飛行機の行方にみんなくぎ付けでした。
みんな、とても楽しい思い出になったようです。
今年度の垣生中日記の更新は今日までです。
1年間、ありがとうございました。
4月からの更新をお楽しみに!