











愛媛大学教育学部の先生にお越しいただき、
本校の3年生に、「データサイエンス入門」と題して
授業をしていただきました。
あるデータの良し悪しを判断する時、
私たちは、平均値と比べて、上ならよかった、
下なら悪かったと判断しがちだけれど、
全体のデータの分布によっては、
平均値よりも上でも、全体の中では下の方ということも
あり得るとの話でした。
結構、高校生レベルの難しい内容もありましたが
生徒たちはしっかり聴いていました。
授業後、中には「面白かった」と話している子も。
大学の先生に授業していただく機会はめったにないこと、
生徒たちも良い刺激になったことと思います。
その後、教職員対象にも講義をしていただきました。
今、世の中では、データサイエンスが大変重視され、
統計データを用いて様々な意思決定をすることが
多くなりました。
このような中、教育においても
統計教育の充実が言われています。
生徒たちの指導に役立てられることはもとより、
学校評価や生徒たちの学習成績の分析などにも使える
統計分析の方法について教えていただき、
大変有意義な研修ができました。